持続可能性への対応の5段階

まえがき

「持続可能性への対応が事業の戦略や目的に十分に織り込まれるまでの過程は、五つの段階にわかれる」

リスト

  • 第1段階「法令に未対応」 ― 違法でないかぎり対応しない
  • 第2段階「法令を遵守」 ― 規制による要請や強制、社会からの圧力によって受動的に対応している
  • 第3段階「法令を先取り」 ― 初期投資を上回る節減効果や利益が得られ、変革にはずみがつく
  • 第4段階「戦略への反映」 ― 持続可能性が企業戦略の策定・実行に当たっての中心テーマとなる
  • 第5段階「目的や使命」 ― 持続可能性そのものが企業の目的や使命の一部である

あとがき

まえがきを含めて『持続可能な未来へ』より。ダッシュ(―)より右側は、本文を参考に作成しました。

第5段階の企業の例としては、ザ・ボディショップ、パタゴニア、セブンスジェネレーションなど。現在のところ、多くは「持続可能性の問題にひそむ事業機会に目をとめた個人により設立された」とあります。

この5段階は”The Next Sustainability Wave”という本からの転載とのことでした。

(書影)

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