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人が暴力をふるうにいたる条件(JACA)

「意識的にせよ、無意識にせよ、暴力を選択するまでのあいだには、精神的、感情的なさまざまな葛藤がある。だがそれらは普通、つぎの四つのいささか単純な要素に集約される。」

まえがき

「意識的にせよ、無意識にせよ、暴力を選択するまでのあいだには、精神的、感情的なさまざまな葛藤がある。だがそれらは普通、つぎの四つのいささか単純な要素に集約される。」

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  • Justification(暴力の正当化)− 暴力を正当化している
  • Alternatives(暴力以外の選択肢)− 望む結果を得るために、暴力以外の選択肢はないと思っている
  • Consequenses(暴力のもたらす結果)− 暴力を行使することによってもたらされる結果を好ましいと見ている
  • Ability(暴力を行使する能力)− 暴力を使ってうまくいくという自信がある

あとがき

まえがきを含めて『暴力から逃れるための15章』より。−より後の部分は多少編集のうえ引用しています。
本書では、このシンプルな枠組みを使ってさまざまな暴力を分析しています。もうすこし覚えやすい頭字語になっていればよかったのですが……。

  • タイトル:暴力から逃れるための15章
  • 著者:ギャヴィン ディー‐ベッカー(著)、De Becker,Gavin(原著)、圭子, 武者(翻訳)
  • 出版社:新潮社
  • 出版日:1999-02-01

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