まえがき
『子どもは自分に与えられた機会や、親、保護者、教師、友人たちと築く関係を通じて、レジリエンスを育んでいく。まずは子どもが次の4つの核となる信念をもてるよう、手助けすることが出発点となる。』
リスト
- 自分の人生は自分である程度コントロールできる
- 失敗から学ぶことができる
- 自分はひとりの人間として大切な存在である
- 自分のために役立て、他人と分かち合うことのできる強みが自分にはある
あとがき
まえがきを含めて、シェリル・サンドバーグ、アダム・グラント 『OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び』(日本経済新聞出版社、2017年)より。
出典は明らかではありませんでしたが、よいリストなので収集。
- タイトル: OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び
- 著者: シェリル・サンドバーグ(著)、アダム・グラント(著)、櫻井 祐子(翻訳)
- 出版社: 日本経済新聞出版
- 出版日: 2017-07-20