読みもの記事の典型的な構成

まえがき

雑誌や新聞の読みもの記事には、定番の構成があります。

リスト

  • ティーザー(Teaser):冒頭で読者の好奇心を誘う
  • ナットグラフ(Nutgraph):記事のテーマや重要性を端的に伝える
  • ボディ(Body):出来事を時系列で並べつつ、テーマについて語る
  • キッカー(Kicker):読者の記憶に留める「オチ」。冒頭に「蹴り返す」のが理想

あとがき

『「物語力」で人を動かせ!』より。本の内容を要約して添えました。

この構成を時制でみると下記のようになります。

ティーザー 【現在】
ナットグラフ 【時制なし。敢えていえば現在】
ボディ 【過去 → 現在 (→将来展望)】
キッカー 【現在】

現在 → 過去 → 現在 と進行する場合は「V字型」、ボディで将来まで語ってから現在に戻ってくる場合は「逆N字型」に構成せよ、との教えが印象的でした。

(書影)



(参考)
ミニ書評@起-動線

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