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「六つの帽子」思考法

『物を考える時には、これらの帽子を心の中に思い描き、「視覚化」してほしい。というのは、帽子の「色」が大切な意味をもっているからだ。』

まえがき

『物を考える時には、これらの帽子を心の中に思い描き、「視覚化」してほしい。というのは、帽子の「色」が大切な意味をもっているからだ。』

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  • い帽子――白は中立で客観的な色である。「白い帽子」は客観的な事実と数値(データ)に関連がある。
  • い帽子――赤は怒りや情熱、感情を暗示している。「赤い帽子」は感情的な視点を与える。
  • い帽子――黒は生真面目で思慮深い色である。「黒い帽子」は警戒と注意を促し、考え方の弱点を指摘する。
  • 色い帽子――黄色は明るく積極的な色である。「黄色い帽子」は楽観主義者の帽子であり、希望と肯定的な考え方をもつ。
  • の帽子――緑は草木など植物のイメージであり、実り豊かな成長を連想させる。「緑の帽子」は創造性と新しい考えの誕生を示している。
  • い帽子――青は冷静さを表わすとともに、空の色、すべてを超越するイメージをもつ。「青い帽子」は調整に関連し、考え方のプロセスを構成したり、他の帽子の使い方を統制する働きがある。

あとがき

まえがきを含めて、エドワード・デボノ 『6つの帽子思考法――視点を変えると会議も変わる』(パンローリング、2015年)より。リストは本文からの引用です。

以前から収集したかったのですが、デ・ボノ氏の著作から直接引用したく。ようやくかないました。『このメソッドを実践する時には、〝決して〟帽子の機能ではなく、「色」を口に出すことが重要だ。』とあるように、「色」が重要。

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