ビジネス書にありがちな9つの過ち

まえがき

【大ヒットビジネス書の多くは「妄想」に支配されている】というオビの本より。

リスト

  1. 業績という結果から原因を後付けする【ハロー(後光)効果】
  2. 相関関係を因果関係と思い込んでいる
  3. 業績には複数の原因があり得るのに、特定の原因を強調する
  4. 結果として成功した企業だけを、不成功企業との比較なしに分析する
  5. 徹底的な調査を強調するが、資料にハロー効果のあるものが多い
  6. 永続的な成功を約束する
  7. 業績を競争環境と切り離し、絶対的なものとして扱う
  8. 成功した企業の戦略を一般化してしまう
  9. 物理法則のような確実な法則を探す

あとがき

『なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想』の冒頭に、9つの「妄想」がまとめられています。ただし「妄想1 ハロー効果」「妄想3 理由は一つ」などの見出しに解説が付いている形になっているので、解説の内容をまとめて1項目約30字以内のリストにしました。

9項目をさらにまとめると、ビジネス書の妄想は「因果関係をむりやり見出そうとする」ところにあります。

(書影)

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