Pickup 本の中のリスト

暴力の人類史 上

暴力の3つの誘因(ホッブズ)
「『リヴァイアサン』(一六五一年)のなかで、彼はわずか百語にも満たない言葉で人に暴力をふるわせる誘因について分析しているが、これは今日のどのような暴力にもあてはまる。」 

よりよい判断を下すための8つのテクニック  t 

まえがき
「我々は優れた判断を下すプロフェッショナルを観察した。これに基づいて、決断力を高めるためのアドバイスをいくつかあげてみよう」
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  • 問題の理解に時間を惜しまない  t 
  • 本当の問題が何かを見つける  t 
  • その問題を本当に優先すべきかを確認する  t 
  • 「反証的」な質問をする  t 
  • 一般的な選択肢だけでなく異色の選択肢も考える  t 
  • 予想される未来から逆算する  t 
  • リスクや不透明性に対してクライアントの許容度を理解する  t 
  • 自身の経験を活かす能力を高める(経験豊富な同僚から学ぶ)  t 
あとがき
まえがきを含めて『選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること』より。最後の項目のカッコは、解説文の内容から補足しました。また最初の項目の「問題」という言葉は、本では「課題」になっています。

本では、最初の項目では「課題」が、2番目と3番目の項目では「問題」という言葉が選ばれています。この違いが気になって原書をあたってみたところ、どれも"problem"でした。訳者は何らかの解釈を込めたのだと思いますが、KISSの法則に従い、シンプルに統一しました。

……といった細かいところはさておいて、よいリストだと思います。「クライアント」という言葉が入っている7番めだけが、やや個別性(この本はクライアントを持っているプロフェッショナル向け)を感じさせるものの、その他は一般的な判断の心得として使えるのではないでしょうか。


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投稿:koji さん 登録:2009/9/4 最終更新:2009/9/4
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