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教師・コーチ・メンター選びの5原則
『すばらしい教師、コーチ、メンターには、他の特別な専門家たちと同様、いくつかの特徴がある。』  他 2 件

選択アーキテクトが考慮すべき6要素(NUDGES)  t 

まえがき
製品デザインから店舗の棚割からアンケート票の作成にいたるまで、人に何らかの行動(選択)を促す何かを考えるとき、その人は「選択アーキテクト」です。選択アーキテクチャの作り方によって、選択者の選び方は影響を受けます。
では、人に何らかの行動(選択)を促す際には、何に考慮すべきでしょうか。
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  • iNcentives ― インセンティブ(選択者をどう動機付けるか)  t 
  • Understand mappings ― マッピング(選択とその結果との対応をどう示すか)  t 
  • Defaults ― デフォルト(選択者が選択しなかったときの結果をどうするか)  t 
  • Give feedback ― フィードバック(選択の結果を選択者にどう知らせるか)  t 
  • Expect error ― エラー(選択者の選択しそこないにどう備えるか)  t 
  • Structure complex choices ― 体系化(複雑な選択をどう体系化するか)  t 
あとがき
『実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択』より。ダッシュ(―)の右側は独自に加えていますので、正確な引用ではありません。
nudgeというのは、肘でちょっと突くという意味の動詞だそうな。この本では、選択アーキテクトのちょっとした促し(nudge)が選択者の選択に与える影響を論じています。

そのnudgeを頭字語にすべく作られたのがこのリスト。残念ながら形式点はちょっと低めですね。U(nderstand)という一般的な言葉からMappingを思い出すのは難しいでしょう。

ただ、内容のほうは充実しているのではないでしょうか。「選択アーキテクト(アーキテクチャ)」という言葉にもハッとさせられました。「使いやすい道具の設計原理」と併せて、選択アーキテクチャを考えるときに使ってみたいと思います。

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投稿:koji さん 登録:2009/11/17 最終更新:2009/11/27
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