10匹の子鬼(10種類のネガティブ思考)

まえがき

子鬼(グレムリン, Gremlin)とはネガティブ思考のこと。誰の心にも住んでいる、10匹のグレムリンとは。【子鬼の種類】-子鬼のやること-「(子鬼にやられた人の思考)」で説明。

リスト

  1. 【読心子鬼】他人の心を憶測する
    「人は自分を○○と思っているにちがいない」
  2. 【予言子鬼】否定的な未来を予言する
    「きっと悪いことが起きる」
  3. 【絶望子鬼】物事が好転しないと決めつける
    「いつもこうなってしまうんだ」「そんな(いい)ことは決して起きない」
  4. 【自責子鬼】罪悪感を煽る
    「あのとき、ああすべきだったのに」
  5. 【白黒子鬼】すべてを白か黒かで決めつけ、中間を認めない
    「まだ失敗するとは、まったく進歩がない」
  6. 【否定子鬼】何もかも否定する
    「どこにもいいところがない」
  7. 【感情子鬼】感情的にさせる
    「失敗しそうだ……」「ちくしょう!もうダメだ!」
  8. 【類型子鬼】レッテルを貼る
    「しょせん自分は○○だから……」
  9. 【他責子鬼】自分以外の何かのせいにする
    「○○の/誰々のせいで……」
  10. 【完璧子鬼】決して満足しない
    「あと1点で満点だったのに、なんて馬鹿なんだ」

あとがき

“Guide to Self: The Beginner’s Guide to Managing Emotion and Thought”より。

“Mind Reading Gremlin” → 読心子鬼のように、「○○子鬼」となるように揃えて訳しました。残りの部分はけっこう意訳が入っています。

(参考)「10匹の子鬼と戦う」 起-動線

(書影)
  • タイトル:Guide to Self
  • 著者:John L. Schinnerer
  • 出版社:John Schinnerer - GTS
  • 出版日:2006-08-01

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