会議・討議で発言が出ない13の理由

まえがき

会議・討議で発言が出ない。参加者の心の中を覗いてみると……

リスト

  1. 自分の考えに自信がない
    「もし発言しても、馬鹿にされるだけだ」
  2. 討議の問題に関わり合う気がしない
    「その問題には全く興味がない」
  3. 自分の考えをうまく表現できない
    「口下手でうまくしゃべれない」
  4. 討論の歩調についていけない
    「色々考えて何か言おうとする前に、話題が移ってしまう」
  5. 岡目八目(当事者意識がない、傍観者)
    「何か発言するよりも、ほかの人たちの意見を聞きたい」
  6. 迫った個人的問題で気が散る
    「明日のことが心配で、今日はとても話す気になれない」
  7. 個人間の争い
    「彼と一騒動起こしそうなので何も言わないほうがいい」
  8. 支配的すぎるリーダーに対する反抗
    「リーダーは私の考えなんか気にしていない。自分の聴衆が欲しいだけだ」
  9. 攻撃的な仲間に圧倒される
    「この席ではあの人の元気な発言に圧倒される」
  10. 話さないものと思い込まれている
    「どうせ私はあまり話さない人間と皆に思い込まれている」
  11. 優越感
    「意味のない議論をしている。なんたる時間の浪費だ」
  12. 会議の価値に関する不信
    「話したからといって、何になるのだ」
  13. 知強または理解不足
    「何を討論しているのかさっぱりわからない」

あとがき

青木仁志『30万人を研修したトップトレーナーの心に響くプレゼン』より。論理的「枠組み感」という観点よりも経験的「あるある感」で楽しみたいリストです。

(書影)

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