印象のマネジメント技法

まえがき

『他人の自分に対する印象をコントロールしようとするプロセスを、印象のマネジメント (IM: impression management) と呼ぶ。印象のマネジメントは、ごく最近になってようやく組織行動学の研究者が注目するようになったテーマである。』

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  • 【自己描写】 特性、能力、感情、意見、個人的生活などの個人的特徴を述べること。
  • 【同調】 相手の承認を得るために相手の意見に同調すること。
  • 【弁明】 窮地に立たされたとき、事の重大性をできるだけ軽く見せるために、その原因となった出来事について言い訳や正当化などの説明を行うこと。
  • 【謝罪】 好ましくない出来事に対する責任を認め、同時に、その行為への許しを得ようとすること。
  • 【手柄の主張】 好ましい出来事を、それが自分にとってできるだけ好ましい意味を持つよう説明すること。
  • 【お世辞】 自分を理解のある好ましい人間に見せるため、他人の良いところを褒めること。
  • 【好意】 相手の承認を得るためにその人の喜ぶことをすること。

あとがき

まえがきを含めて、スティーブン・P.ロビンス 『【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ』より。リストは本文を編集して作成しました。

(書影)

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