ベンチャービジネスのメンターが守るべき4つの事項

まえがき

『メンターはベンチャービジネス(VB)を興した起業家の指南役や相談相手のこと』。そのメンターの心得とは。

リスト

  1. 対象ベンチャーに投資したり、助言の対価を直接ベンチャーから受けたりしない
  2. コンサルティングや社外取締役と異なり、自己の考えや主張を押し付けない
  3. ベンチャーに代わり事業計画を立案してはならない
  4. メンターも多忙であるが、引き受けた以上はその役割を果たす

あとがき

「深刻な日本のメンター不足」、日経産業新聞(2007年12月7日) より。まえがきも同記事からの引用です。このリストの出所は、日本MITエンタープライズ・フォーラムという組織。

記事によれば、『米国では大企業の経営者が引退後、第二の人生を社会に尽くそうと無給でメンターの仕事に就くことが多い』とか。わざわざ「大企業の」と書いてあるということは、米国でも中小企業の経営者OBには、メンターのなり手が少ないということなのですかね。

メンターは投資してはいけないというのは理解できますが、助言の対価を受けるべからずというのは、ずいぶん厳しい基準だと感じます。「深刻な日本のメンター不足」もむべなるかな。

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