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人を動かす 新装版

新しい習慣を身につけるための4つの心がけ
新しい習慣を身につけるというのは、ほんの些細な習慣であっても、本当に難しいものです。 運動やダイエットのために健康器具などを買ってきても、結局使わなくなって部屋の隅に置いたままになった経験は誰にでもあるはず。 どうすればそうならずにすむのか?  他 4 件

マインドフルネス状態を測る15の質問  t 

まえがき
次の15の文を、それぞれ「1:ほとんど常にある、2:とても頻繁にある、3:やや頻繁にある、4:あまりない、5:めったにない、6:ほとんど全くない」で評価してください。
リスト このリストを引用する
  1. 自分の感情の動きに、後になって気づく。  t 
  2. 不注意・上の空・考えごとが原因で、物を壊したりこぼしたりする。  t 
  3. いま起きていることに集中し続けるのが難しいと感じる。  t 
  4. 徒歩で移動するときにはさっさと歩き、道中の体験に注意を払わない。  t 
  5. 身体的な緊張や不快感を、それがはっきり意識に上るまで気づかない。  t 
  6. 初めて会った人の名前をすぐに忘れる。  t 
  7. いまやっていることをはっきり意識せず、「自動的に動いている」気がする。  t 
  8. 作業に十分な注意を払うことなく、急いで片づける。  t 
  9. 達成したい目標のことばかり考えて、そこに到達するために今やっていることがおろそかになる。  t 
  10. 何をやっているか気づかないまま、機械的に仕事や作業をこなす。  t 
  11. 人の話を聞きながら、気づくと他のことをやっている。  t 
  12. 「自動運転」状態だったため、どこかに着いてからなぜそこに行ったのか分からなくなる。  t 
  13. 気づいたら、将来や過去のことで頭がいっぱいになっている。  t 
  14. 気づいたら、やっていることに注意を払っていない。  t 
  15. 食べているという意識のないままに間食を取っている。  t 
あとがき
"Mindful Attention Awareness Scale"(Positive Psychology Center)を翻訳しました(1)。このスケールは作者らによってパブリック・ドメインに置かれています。

デイヴィッド・ゲレス『マインドフル・ワーク―「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える』(NHK出版、2015年)でこのリストの存在を知りました。



(1) 翻訳にあたっては以下を参考にしました。まえがきの評価の文言は、この文献からの引用です。
藤野正寛, 梶村昇吾, and 野村理朗. "日本語版 Mindful Attention Awareness Scale の開発および 項目反応理論による検討." Japanese Journal of Personality 24.1 (2015).
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投稿:koji さん 登録:2015/12/4 最終更新:2015/12/4
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