犯罪を誘発する特質

まえがき

犯罪傾向認知尺度 (Criminogenic Cognitions Scale, CCS) を構成する5つの特質。

リスト

  1. 権利意識 「欲しいものがあると、誰かがくれると思う」
  2. 責任感の欠如 「いまの状況は小さい頃の悪い経験のせいでもある」
  3. 短期志向 「未来はわからないのだから計画しても意味がない」
  4. 犯罪の影響に対する鈍感さ 「被害者に怪我がなければ盗難は問題ではない」
  5. 権威に対する否定的態度 「偉い連中は他人を利用しているものだ」

あとがき

参考文献(3)、(2)とたどって(1)に到達、(1)の本文を翻訳・引用しました。

CCSは25問からなる自己評価式の尺度で、カギカッコのような文章に対する同意の度合いを4段階で評価します。

罪を犯しがちな認識の持ち主をこの5特質 (five dimensions) で識別できる理由は、2002年の別の論文に書かれているようですが、追い切れず。

(参考)
(1) Tangney, June P., et al. “Is There a Dark Side to Mindfulness? Relation of Mindfulness to Criminogenic Cognitions.” Personality and Social Psychology Bulletin 43.10 (2017): 1415-1426.

(2) “Mindfulness Is Not Always Positive” | Psychology Today

(3) 「瞑想を誤解している人が多すぎる! マインドフルネス瞑想の“重大な悪影響”を科学者が指摘! 記憶力悪化、犯罪助長、創造力にも無関係と判明!」 | TOCANA

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