よい聞き手になるための10の秘訣
- まえがき
- 『次に挙げるのは、よりよい聞き手になるための10の秘訣で、生涯を通して上手な聞き手になるための核心となる方策である。』
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- 関心のある分野を見つけなさい。「私にとって重要なものは何か」と問いかけなさい。
- 話し方ではなく、内容を判断しなさい。話し方の誤りは、見逃しなさい。
- 判断を差し控えなさい。すべてを聞き終わるまで、判断をしないことである。
- アイデアに耳を傾けなさい。中心テーマを聞きとめるようにしなさい。
- 柔軟になりなさい。内容を記憶するため工夫をしなさい。
- 聞き方を訓練しなさい。全身を耳にして、一生懸命聞きなさい。
- 気が散らないように、注意しなさい。気が散らないよう、自分と戦いなさい。話し手の悪いくせは多めに見て、耳に集中するようにしなさい。
- 頭脳を鍛えなさい。頭を働かせておくには、難解な説明的なものを教材として勉強しなさい。
- 心を開きなさい。言葉の真の意味を知りなさい。表面的な言葉にこだわらないことである。
- 頭で考えるほうが、話すより速いという事実を利用しなさい。話に疑いを持ったり、先を予想してみたり、要約してみたり、検討したりしてみなさい。声の調子に気をつけて、言葉の裏にあるものを聞き取りなさい。
- あとがき
- 『アイデアのおもちゃ箱―独創力を伸ばす発想トレーニング』p215より。
目的意識や心構え、そしてテクニックに至るまで幅広く網羅されたよいリストです。
「頭で考えるほうが、話すより速いという事実を利用しなさい」。いいですね。相手の話の方が自分の思考よりも速くて困ることもありますが、他の9つの秘訣を味わってみることで改善できそうな気がします。
『アイデアのおもちゃ箱―独創力を伸ばす発想トレーニング』
マイケル マハルコ (著), Michael Michalko (原著), 斎藤 勇 (翻訳), 塩谷 幸子 (翻訳), 小沢 奈美恵 (翻訳) - タグ
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- 投稿:koji さん 最終更新:2006-10-18 9:41:12
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