相談に乗るときに我慢すべき衝動


まえがき

『本来なら、(略)耳を傾けて、話し手本人がその感情を自覚し、対話を通じて自力で解決策を見つけられるようにするのが望ましいことです。そこで著者のふたりは、聴き手に次のような衝動は我慢するようアドバイスしています。』

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  • どんな気持ちか自分にも理解できる、と言う
  • 問題の原因を突きとめる
  • その問題についてどうすべきか言う
  • 相手の心配事を矮小化する
  • 無理やりポジティブな視点や陳腐な言葉を使って違う見せ方をさせようとする
  • 相手の強さを称賛する

あとがき

まえがきを含めて、ケイト・マーフィ『LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる』 (日経BP、2021年)より。

まえがきの「著者のふたり」とは、ケルシー・クロウとエミリー・マクダウェル。その著書は “There Is No Good Card for This: What To Say and Do When Life Is Scary, Awful, and Unfair to People You Love”(未邦訳)。

『「アドバイス」をしだす人は、きちんと相手の話を聞いていない』という項のなかの文章でした。

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