IMRAD – アカデミックライティングの形式


まえがき

『IMRAD形式は、アカデミックライティングの型の1つで、主に実証研究にもとづく自然科学や医学の論文、実験レポートにどのような内容が含まれ、それらの内容がどのような順番で並べられるべきかを定めている文章の型です。』

リスト

あとがき

まえがきを含めて、高橋 良子、野田 直紀、E. H. Jego、日台 智明『理系のパラグラフライティング〜レポートから英語論文まで論理的な文章作成の必須技術』 (羊土社、2024年)より。リストは本文を編集して作成しました。

学術論文の構成(IMRAD) という同一内容のエントリがすでにありますが、内容が充実している書籍があったので改めて収集しました。

タイトル理系のパラグラフライティング〜レポートから英語論文まで論理的な文章作成の必須技術

著者: 高橋 良子(著)、野田 直紀(著)、E. H. Jego(著)、日台 智明(著)

出版社: 羊土社

出版日: 2024-03-19

タグ

文章 論文 アカデミックライティング 学術論文

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