会話を前向きに進める「緊張緩和の5K」

まえがき

「これは、ビジネス状況でも個人的な状況でも、ぶつかりあいに対処するうえで効果的なアプローチで、セールスのプロもメンタルヘルスの専門家も薦めているものだ」

リスト

  1. 【傾聴する】相手の述べる事実や考え、感情に注意を払って聞く。
  2. 【共感を示す】相手の懸念や状況認識を理解し、共感を示す。議論を避ける。
  3. 【確認する】相手の問題を自分の言葉で言い換え、質問し、問題の根本的な原因を探る。
  4. 【解決策を示す】本当の懸念に対処するための戦略をつくる。
  5. 【行動を求める】提示した解決策で問題が解決されそうかを相手に尋ね、合意する。今後の計画を立てる。

あとがき

まえがきを含めて『どんな相手ともうまくいく!「心の合い鍵」の見つけ方―必ずイエスを言わせる「ソーシャル・スタイル」セールス教本 』より。
相手が後ろ向きになってしまった状況からどうトークを展開するかという意味で「緊張緩和」という言葉が使われています。

基本的にはセールスの進め方なのですが、一般的な問題解決のための会話に使えるように編集しました。ですので、本文の意図とは微妙にずれがあるかもしれません。

5Kとは考えましたね。最初の1文字は「け・き・か・か・こ」ですが、これをなんとか「かきくけこ」に落とし込めたら、名作リストとして広く知られていたことでしょう。

(書影)

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