問題解決八則 (Eight Disciplines Problem Solving)

まえがき

製造業で用いられている問題解決の流れ。

リスト

  1. チーム結成:製品/プロセスの知識を持った人によるチームを結成する
  2. 問題定義:5W2H(誰が・何を・どこで・いつ・なぜ・どうやって・どの程度)を定量的に把握し、問題を特定する
  3. 暫定措置:顧客に問題が及ばないよう、封じ込め措置を講じる
  4. 根本原因:問題の根本原因と、それが見過ごされてきた原因を見極める。憶測によらない検証が必要である
  5. 恒久的な解決策の選択:恒久的な解決策を選ぶ。実施前に、うまく行くかどうかを定量的にたしかめる。
  6. 解決策の実行:解決策を実施し、評価する。
  7. 再発防止:同じ問題はもちろん、似た問題が再発しないよう、仕組みを修正する
  8. 承認と感謝:チームの貢献を認め、組織として公式に謝意を表明する

あとがき

Eight Disciplines Problem Solving“(Wikipedia)より。偶然見つけました。できるだけコンパクトにしたかったので、逐語訳ではありません。

Eight Disciplinesの “Disciplines” がうまく訳せなくて苦労しました。規律・厳しいルールといった意味合いを込めるため「八則」を当ててみました。

「暫定措置」なんてのは、汎用的な問題解決の方法論ではなかなか見かけないステップ、いやDisciplineですね。実用性が高くてよいです。

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