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類推の4つのアプローチ(シネクティクス)

『類推の一般的なアプローチは、創造工学(シネクティクス)と呼ばれ、次の4タイプを用いることが多い。』

まえがき

『類推の一般的なアプローチは、創造工学(シネクティクス)と呼ばれ、次の4タイプを用いることが多い。』

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  • 【直接的類比】 現実の世界に既に存在しているものと、コンセプトを比較する(例:財布のような携帯電話)。
  • 【空想的類比】 現実の世界には存在しないものと、コンセプトを比較する(例:料理するキッチン)。
  • 【象徴的類比】 コンセプトのある側面や品質を、別のもののある側面や品質と比較する(例:プロジェクトはオーケストラのようだ)。
  • 【擬人的類比】 コンセプトを擬人化し、自分ならどうかと想像する(例:「私がそのコンセプトだとしたら、私は何に似ているだろうか」)。

あとがき

まえがきを含めて、ヴィジェイ・クーマー『101デザインメソッド ―― 革新的な製品・サービスを生む「アイデアの道具箱」』より。

シネクティクスという言葉を初めて目にしました。synecticsで検索すると、創造的に考えるための手順が定義されていることがわかります。それらを斜め読みした限りでは、
特に直接的類比(Direct analogy)と擬人的類比(Personal analogy)が重要そう。

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