仕事のフィードバック:9つのガイドライン


まえがき

(上司から部下へ)建設的なフィードバックを行うためのガイドライン。

リスト

  1. パフォーマンスのフィードバックと年次人事考課の違いを理解する
  2. 社員は誉め言葉は聞きたがるが、改善を促す指摘には耳を貸さないという先入観を持たない
  3. 全体的なパフォーマンスが満足でき、会社もそれを高く評価している社員には、そのことを伝える
  4. 改善を促すコメントは、具体的で事実に基づき、当人ではなく状況に対する指示でなければならない
  5. フィードバックは、社員のパフォーマンスに直接作用する行為だけを対象とする
  6. フィードバックする際には、双方向のコミュニケーションに努める
  7. フィードバックのゴールは、あくまで改善の実現を可能にするアクションにする
  8. フォローアップで補強する
  9. フィードバックは、把握している分野に限る

あとがき

デビッド・シロタ『熱狂する社員 企業競争力を決定するモチベーションの3要素』 (英治出版、2006年)より。

9項目では少々多いので整理を試みました。

  • 姿勢(心がまえ)
    • 1. パフォーマンスのフィードバックは人事考課に非ず
    • 2. 社員は改善を促す指摘を嫌がるとは限らない
    • 6. 双方向のコミュニケーションに努める
  • 内容(何について、何を伝えるか)
    • 3. パフォーマンスも会社の評価も高ければそれを伝える
    • 5. 本人のパフォーマンスに直接作用する行為だけを対象とする
    • 9. 把握している分野に限る
  • 改善(改善を促すにはどうするか)
    • 4. 改善を促す場合は、具体的で事実に基づき、当人ではなく状況に対する指摘をする
    • 7. 改善を促す場合は、実現可能なゴールを設定する
    • 8. フォローアップで補強する

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