まえがき
『デザイナーには次のようなシンプルな、共感のためのプロセスが指導される。』
リスト
- 【浸る】 ユーザーが経験することを自分でも経験する
- 【観察する】 ユーザーとその行動様式を、彼らの生活状況の中で見る
- 【関わる】 ユーザーと交流して、インタビューする
あとがき
まえがきを含めて、スティーヴン・マーフィ重松 『スタンフォード大学 マインドフルネス教室』 (講談社、2016年)より。
「デザイン思考・5つの循環的ステップ(EDIPT)」の最初のステップE(mpathy)の内訳が、この3ステップに当たります。
- タイトル: スタンフォード大学 マインドフルネス教室
- 著者: スティーヴン・マーフィ重松(著)、坂井 純子(翻訳)
- 出版社: 講談社
- 出版日: 2016-06-30