会話における感性が鋭い人

まえがき

『「会話における感性」とは、会話中に話し手の気持ちを汲み取る能力のことです。』

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  • 相手の言葉の意味を正確に理解できる。
  • 相手の気分、気持ちをしっかりと見きわめられる。
  • 自分の意見を言わずに相手の話を最後まで聴き通せる。
  • 自分のアドバイスを言わずに相手の話を最後まで聴き通せる。
  • すぐに「賛成」「反対」などの意思表示をせずに、相手の話を最後まで聴き通せる。
  • 相手の微妙な気持ちの変化に気づき、それについて質問できる。
  • 「今日あったことをすぐに誰かに伝えたい」という相手の気持ちを尊重できる。
  • 「今は誰とも話さず、一人の時間を過ごしたい」という相手の気持ちを尊重できる。
  • 「自分の悩みを聴いてほしい」という相手の気持ちを尊重できる。
  • 変にせかすことなく、相手の話に耳を傾けられる。

あとがき

まえがきを含めて『聴くちから』より。本文からの抜粋・引用です。まえがきに続く文はこうなっています:
『「相手が次に何を言うか察知する能力」ではなく、「相手に対して興味を抱き、心を開く能力」「相手の会話スタイルを敏感に感じ取る能力」を意味します。』これらの行動の根底にある能力はまさにEQ(感情知能)の4ブランチですね。

(書影)
  • タイトル:聴くちから
  • 著者:Nichols,MichaelP/著 佐藤志緒/翻訳 ニコルズマイケル・P./著
  • 出版社:ヴォイス出版事業部
  • 出版日:2005-11

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